Python Eclipse

はじめに

Pythonを勉強したくなったので、Eclipseで環境を整えます。

Eclipseとは、統合開発環境(IDE)の一つです。

元々はIBMが作っていましたが、現在はオープンソース化されています。

他にもIDEは色々ありますが、以前Javaを書いている時に使っていたのと、ThinkPadユーザなので(同じIBM発祥)、Eclipseにします。

ダウンロード

日本語化プラグインが組み込まれたPleiades All in Oneというものがあるので、それをダウンロードします。

Pleiades All in Oneのページにアクセスします。

https://mergedoc.osdn.jp/

最新のバージョンを選択します(この時点ではEclipse 2020)。

Full EditionのDownloadを選択します。

※Standard Editionの場合、JDK等を自分で設定する必要があるので、楽をするためにFull Editionを選択しています。

※今回はPythonでの開発に使いたいので、Pythonを選択しています。

ダウンロードが始まるので、任意の場所に保存し、7-Zipで解凍します。

※Pleiades All in Oneのページにも書いてありますが、7-Zip以外で解凍すると、パス長の制限に引っかかってうまく動作しないらしいです。

※日本語が含まれるパス名の場所に解凍すると、コンパイル時にエラーが出ます。

起動

解凍したフォルダにあるexeをダブルクリックして起動します。

pleiades-2020-12-python-win-64bit-jre_20201222\pleiades\eclipse\eclipse.exe

ワークスペースの場所を聞かれるので、デフォルトのまま「起動」を選択します。

プロジェクト作成

「ファイル」→「新規」→「Pydevプロジェクト」を選択します。

任意のプロジェクト名を入力し、「完了」を選択します。

パッケージ作成

「ファイル」→「新規」→「Pydevパッケージ」を選択します。

名前を入力して、「完了」を選択します。

設定について聞かれますが、デフォルトのままで「OK」を選択します。

モジュール作成

「ファイル」→「新規」→「Pydevモジュール」を選択します。

任意の名前を入力して、「完了」を選択します。

テンプレートについて聞かれるので、「<Empty>」を選択して「OK」を選択します。

実行

Hello worldを実行してみます。

エディタにprint文を入力します。

「実行」→「実行」→「Python実行」を選択します。

保存するリソースを聞かれるので、「OK」を選択します。

画面下のコンソールに「Hello, World!」と出力されます。

Python3で実行

デフォルトだとでPython2で実行されます。

Python3で実行したい場合は、

「ウィンドウ」→「設定」→「PyDev」→「インタープリター」→「Pythonインタープリター」で、Python3を選択して、「上へ」を選択し、「適用して閉じる」を選択します。

おわりに

ひとまずこれでPythonを書く環境は整ったので、これから勉強していきます。

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カテゴリー: IT

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